TA-Anchour

seguimi



TA-Anchour

引き続き、93さんのTA-TrackからTA-Anchourを紹介します。

導入がまだの方はTA-Normalの記事を先に読んでみてください。
TA-Normal



TA-Anchour




progressを0から100にすることでテキストが移動します。






テキストには、一文字ずつアンカーが付いています。
作業ウィンドウから直接アンカーを動かしてもいいですし、posから座標を指定してもOKです。

posは、{一文字目のX座標,Y座標,二文字目のX座標,Y座標,・・・}というように並んでいます。
スクリプト制御を使って、他のレイヤーに置いた円などの座標とリンクすることも可能です。

スクリプト制御を使った演出
曲線矢印を使ってみる
座標のリンク






パラメータ設定にindex指定という項目があります。
ここでは、テキストの何文字目を動かすというように文字を指定することができます。

一文字目が0、二文字目が1になるので、その点は要注意です。




index指定の加算という項目では、加算した文字数分だけずらすことができます。

例えば、偶数を指定して動かしてみたけど、やっぱり奇数の文字を動かしたい。
{1,3,5・・・}を消して{0,2,4・・・}を入力するのは大変ですよね。
そんなとき、加算を1にすると一文字分だけずれてくれて奇数を指定したまま偶数を動かすことができます。




TA-Anchourは、動かせる文字数に制限があります。
一つのTA-Anchourにつき16文字までです。

そのため、16文字を超える場合はTA-Anchourを追加する必要があります。






二つ目のTA-Anchourを付けたときは、index指定で17文字目から指定することで
すべての文字をうごかすことができます。




これで好きな位置に好きな文字を移動させることができます。
ランダムとは違い自分の思ったところに動かせるので、
曲線のオブジェクトに沿ってテキストを配置するなどレイアウトと移動で活躍しそうです。



応用


文章の中から特定の文字を抜き出します。




この動画では、TA-Normalで登場して、TA-Arrangeで整列、TA-Normalで退場。
退場に合わせてTA-Anchourを使って中央に「ヒロ×ゼロツー」を配置しています。

抜き出して配置するテキストは別オブジェクトで、右側のオブジェクトにTA-Anchourをかけています。



いかがだったでしょうか。
TA-Norma、Arrange、Anchourをうまく掛け合わせることで登場、整列、退場を効率的に行えます。
機会があればぜひ試してみてください。


TA-Track関連

TA-Normal
TA-Arrange
TA-Anchour

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Comments 1

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seguimi  

リンク修正しました。
ありがとうございます!

2018/05/14 (Mon)  | EDIT | REPLY |   

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