影を作る

seguimi




今回から複数回にわたって、オブジェクトの影について紹介したいと思います。

上の画像を見てください。
ぱっと見はどれも同じに見えるかもしれません。



影をつける


背景をテキストと同じ色にするとよくわかりますね。
下ふたつのテキストには、影がついています。




真ん中はシャドーを、下は凸エッジとシャドーをかけました。



シャドー


シャドーといえば、このような画像をよく見ますが、
ここではほんの少しだけシャドーをかけてみます。






テキストにシャドーをかけます。
XY座標をともに1、濃さ20、拡散0です。



+凸エッジ




先ほどのシャドーに加えて凸エッジをかけます。
幅2、高さ0.50、角度-45です。

これならかけなくても変わらないと思うかもしれません。
しかし、背景とテキストのコントラストが小さいようなときには
このちょっとのシャドーがテキストを見やすくしてくれます。
覚えておいても損はないと思います。


POINT控えめに。かかっているのか、わからない程度に。


別のオブジェクトで影


シャドーだけが影ではありません。
オブジェクトの下に円を縦横比で横に伸ばし、ぼかしをかけたものを配置すれば、
あたかも浮かんでいるように見せることができます。




テキストをコピペしてグラデーションをかけます。
プリンカさんの簡易変形を使って斜めにすると、
左手前から右奥へ、光が当たり伸びる影を作ることができます。

【Aviutl】簡易変形シリーズスクリプト
簡易変形を扱った過去記事




テキストと影のテキストを別のものにしました。

これを応用すれば、「普段は普通の女の子、でもその正体は魔法少女!」や、
「顔は笑っているけど、裏では怒っている!」なんかにも使えるかもしれません。


いかがだったでしょうか。
いくつかの影の表現を紹介しました。
次回は、凸エッジを使った影の紹介をしたいと思います。

影を作る
レタープレス
ミラーの使い方

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