AviUtlの設定 2018

seguimi

AviUtlの設定

前回の記事でインストールが終わりました。
しかし、適切な設定をしなければ思うように動画編集ができません。

そこで、トラブルになりそうな点をふまえてAviUtlの設定を紹介したいと思います。


システムの設定



最大画像サイズ
  最大画像サイズを超える動画や画像は、読み込みエラーの最たる原因です。
   大きめに設定しておくことで、エラーを防ぎます。
   ぼかしのエフェクトが効かないなどもここが一因です。

リサイズ設定の解像度リストに1920x1080を追加する。

LargeAddressAwareを有効にするにチェックを入れる。
  エラーがでるときは、管理者権限でAviUtlを実行してください。



拡張子の関連付け



AviUtl本体が入っているフォルダにexedit.iniというファイルがあります。
メモ帳で開くと、どの拡張子がどんなファイルなのか関連付ける記述があります。

例えばgifファイルは初期設定だと画像ファイルとなっています。
このままだと拡張編集にgifファイルを入れても画像として扱われます。
gifファイルを動画ファイルに変更することで動画として扱うことができます。

ここに載っていない拡張子のファイルを読み込むときは、
デフォルトの例にならって、拡張子を追加してみてください。



ビデオフィルタ順序の設定





ビデオフィルタ順序の設定について。
普段ノイズ除去やシャープフィルタ等を使わないのであまり気にしていません。
人によっては画質の劣化をを防ぐために順序を入れ替えるようです。
ここでは参考程度に見てください。



これで編集前の設定は終わりです。



編集後の出力

ここからは編集をした後、動画ファイルとして出力する際の設定を見ていきます。


AVI出力(マルチスレッド)





編集した動画をaviファイルに出力をする際は、ビデオ圧縮をクリックしてUtVideo RGB VCMを選択します。

avi出力は高画質(低劣化という意味で)ですが、出来上がったファイルの容量がとても大きいです。
2分弱の動画でも軽く1GBを超えてきます。

投稿する動画はmp4ファイルにしていますが、
動画の出来を確認するため一度aviファイルで出力しています。




拡張x264出力(GUI)Ex





編集した動画をmp4ファイルで出力する際は、ビデオ圧縮をクリックして拡張x264出力(GUI)Exで設定します。

mp4ファイルはaviファイルと比べて劣化してしまいますが、容量が小さいです。
先ほどの1GBのaviファイルと同じものをmp4ファイルにすると40MB程度になりました。

avi出力よりも時間がかかりますが、
ファイルサイズの小ささとフォーマットとしての扱いやすさで、最終的にはmp4ファイルで出力しています。

mp4出力でエラーがでるときは、まずx264出力(GUI)EXの設定でシングルパスになってないか確認します。




以上でAviUtlの設定はおしまいです。

編集をよりよくするためのスクリプトの拡張は、個別の記事を参照してみてください。
スクリプト・プラグイン一覧

それでは動画づくり楽しんでください。


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Comments 2

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kisyu  

前から動画編集に興味を持っており、またまたこちらのサイトにたどり着きました。
質問なのですが、MAD作成時に使用する元動画はどのようにして、用意しているのですか?
差し支え無ければ教えてください

2018/04/12 (Thu)  | EDIT | REPLY |   
seguimi  
To kisyuさん

コメントありがとうございます。

ご質問の件について。
誠に申し訳ありませんが、この場ではお答えできかねます。
何卒、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

2018/04/13 (Fri)  | EDIT | REPLY |   

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