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中点無視(R)(基礎編)


今回は中点無視(R)について紹介したいと思います。

導入はrikkyさんのページからどうぞ。
 →[Aviutl]中点無視(R)と移動方法変更スクリプト

中点無視を使うと、特定の中間点を無視して
移動やエフェクトを適用させることができます。

どういうことか実際にいじってみます。

 
オブジェクトをX移動させます。
-300から300に直線移動です。


このように、一定の速度で移動します。

 
では、そのオブジェクトに中間点を打ちます。
数値は、前半が-300から-250。
後半が、-250から300です。


最初ゆっくり、あとから速く移動します。

 
そこへ中点無視(R)をかけます。
無視設定1を直線移動にして、無視する中間点を1にします。

 
そして、X移動を中点無視(R)にすると・・・


中間点を無視して、-300から300への直線移動と同じになったと思います。

つまり、中点無視(R)とは
無視設定で決めた1を無視して、0から0へとその効果を適用してくれるというものです。


このような中間点の配置でも、
中間点を打っていない最初と同じ動きになるということです。


では、どんなときに使うのか!



こんな経験ありませんか?

移動や透明度をいじった後で、
ちょっとタイミング違うなー、もうちょいゆっくりにするか
といって中間点を移動させてしまったこと。

透明度はいい感じになったけど、移動がおかしくなっちゃった!
なんてことが。

はたまた、先に打った中間点に邪魔されて思ったようにいかなかったことが。


そんなとき、中点無視(R)を使います。



もう一つ、中点無視(R)に備わっている機能を紹介します。

それは、
中間点毎に移動方法を変えることができる!です。

やり方は簡単です。

 
オブジェクトに中点無視(R)をかけます。
設定から、設定1種類の欄を{1,3}としました。

XYZ移動を中点無視(R)にするのをお忘れなく。


前半部分では同じ直線移動ですが、後半部分では、
中点無視(R)をかけたオブジェクトは減速移動をしているので、
ダブルチョリーっスになっています。

1→直線移動、2→加速移動、3→減速移動、4→加減速移動
5→曲線移動、6→補間移動、7→UndoFishさんのイージング移動
8→ティムさんのベジエ移動、9→ランダム移動

移動の種類をカンマで区切って並べ、{}で囲むことで
中間点毎に移動方法を変えることができます。
中間点で区切った区間が4つあるなら、{1,2,3,1}といった具合です。

次の応用編では、設定の仕方や、移動の種類について
もう少し詳しく説明したいと思います。

待てない!という方は付属の使い方を参照してみてください。
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Tag: 中点無視(R)

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