オートターゲット基礎編

seguimi

今回はカメラ効果のオートターゲットを紹介します。


オートターゲットを使えば、カメラ制御の苦手な人でも
滑らかなカメラーワークができるようになります。

導入はティムさんのページからどうぞ→【AviUtl】 オートターゲット スクリプト

 
まずはターゲットの配置です。
今回は上画像のようにZ値を1000ずつ離して配置しました。

各オブジェクトをカメラ制御の対象とするのを忘れずに。

 
カメラ制御にカメラ効果のオートターゲットをかけ、
パラメータ設定からターゲットを指定します。

指定方法
0→レイヤ番号を直接指定します。(デフォルト、今回の設定はこれです。)


1→相対的指定で、カメラ制御からみて何番目といった具合に指定します。
  この画像では、ターゲット1から4,5,6と指定します。

2→前ターゲットからの相対値・・・よく分らないのでスルーします。

 
ターゲットの指定が終わったら、ターゲットの設定を1→3と移動させます。


中間点は不要ですが、このタイミングでここに!という場合は、
中間点を打つことでコントロールすることができます。

その他の設定をみていきます。

カメラ距離
オートターゲットをかけると、カメラ制御のXYZなど一部の設定がきかなくなります。
そのため、もっと近づきたい、もっと遠ざかりたいなどの調整はカメラ距離でやることになります。

イーズ
加減速の程度です。
100にするとギュン、ギュンって感じに移動します。

なめらか
0でなめらか処理を無効、1で有効です。

 
オブジェクトを四つ置いて、ターゲットは最初と最後の二つだけにしました。

 
オートターゲットは、オブジェクトの回転にも対応しています。
二番目と三番目はそれぞれ回転を-25、25としています。

 
別パターンでこのように円形に配置してみました。
両サイドは拡張描画からY軸回転をいじって、それぞれ内側を向くようにします。

カメラは自動でターゲットを追ってくれるので、
ここでのポイントは、
どのようにオブジェクトを配置するかということになりますね。

いかがだったでしょうか。
オートターゲットの基本的な使い方を紹介しました。
次回は、応用編です。

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