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ベジエ軌道T(1/2)

今回はベジエ軌道Tを紹介します。

導入はティムさんのページからどうぞ。→【AviUtl】 ベジエ曲線による軌道調整 スクリプト


このベジエ軌道Tは、今まで加減速移動や
UndoFishさんのイージングスクリプトで行っていたような移動を、
自分の手で行えるスクリプトです。


こちらのグラフ、見たことあるよという方も多いと思います。
このグラフの意味を理解できる日がようやく来ました。

ベジエ軌道Tを使いながら見ていきましょう。


まずはオブジェクトを置いて、直線移動でX移動させます。
ここではX値-300 → 300としました。

 
カスタムオブジェクトからベジエ軌道T。
ちょっと小さいなと思ったらグラフサイズで大きくします。

 
ベジエ軌道Tには、アンカーがついているので、
2つのアンカーを移動させて、上のようなグラフにします。


先程X移動をさせたオブジェクトの、XYZいずれかをクリックして
ベジエ軌道Tを選択します。

スクリプトを格納するフォルダによって、表示される位置が異なると思います。


X移動が、最初ゆっくり、後からぐわっとくる感じになっていればOKです。

ベジエ軌道Tを使うと、始点から終点までの移動をコントロールできるようになります。
グラフの形をいじってどんな動きをするか、いろいろ試してみてください。


素晴らしいのは、移動させたオブジェクトには中間点を打っていないということです。




続いて、同じグラフを使い、オブジェクトの位置を変えてみます。
左下から右上に移動するようにします。

 
ここで軌道番号と軌道指定を見てみます。

◆軌道番号
 →各番号に別々のグラフを登録しておき、移動の設定[]で変更できます。

◆軌道指定
 →0はXYZに適用を意味します。
  1はX移動のみ
  2はY移動のみ
  3はZ移動のみと、それぞれに対応しています。

文章だけでは難しいので、実際に使ってみていきます。

 
軌道指定を2にすると、先程の斜めに向かって移動したオブジェクトの軌道が、
グラフと同じように変化したと思います。


軌道指定2=Y移動のみ適用。
XとZは直線移動のままとなります。


軌道指定を1にしてX移動のみ適用すると、グラフと対称的な軌道をとります。

いかがだったでしょうか。
今回はベジエ軌道Tを使う大まかな流れを紹介しましたが、
次回は移動の際の小技と参考例を紹介したいと思います。
 →ベジエ軌道T(2/2)
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Tag: ベジエ軌道T

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