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被写界深度

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今回は被写界深度スクリプトを紹介したいと思います。


被写界深度スクリプトは、ピント合わせを自動でしてくれる優れものです。

導入はNu're-nu(ぬーあ)さんのtwitterから→被写界深度

 
まずはカメラ制御とテキストを置きます。
テキストをカメラ制御の対象にするのをお忘れなく。

 
コピペして、Z座標が1000と、2000のテキストオブジェクトも作ります。
ついでにグループ制御も入れておきましょう。


こんな感じにテキストが配置されます。

 
カメラ制御の目標レイヤを、カメラ制御を置いたレイヤ番号と一致させます。
そして、Z軸を-1000から2000へと直線移動させるとオブジェクトが迫ってくる動きになります。

これをもとに被写界深度をかけて、ピントが合う演出にします。

 
少し前にさかのぼりまして、グループ制御を作りましたよね。
そのグループ制御に、被写界深度をかけます。

ピント→1000
ぼかし→50



このように、カメラが進むにつれて自動でピントを合わせてくれます。


また、カメラやオブジェクトを動かさなくても、被写界深度のピントを移動させることで、
対象のピントを合わせることができます。

ピントの合わせ方ですが、
オブジェクトのZ軸の数値-カメラ制御の数値=ピントの数値のようです。

オブジェクトZ値     カメラ制御Z値       ピント値
    0     -    (-1000)    =    1000

カメラを動かさずに、Z値500のオブジェクトにピントを合わせるなら
ピント値は1500といった具合になります。

いかがだったでしょうか。
地味ながら、カメラ制御を扱う際にはとても役立つと思います。
被写界深度、機会があれば是非試してみてください。
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