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スクリプト制御を使った演出

今回はスクリプト制御を使用した演出を紹介したいと思います。

 
使用例。
三角形の頂点が移動しつつ、その間が線で繋がったもの。

スクリプト制御に関して93さんの動画を参考にしました。
AviUtlのスクリプト制御を使いましまし Lv.0

 
まずは図形の円を使ってライン幅15のリングを作ります。
そこへスクリプト制御をかけます。

スクリプト制御の中身は

ax=obj.x
ay=obj.y
az=obj.z

となっています。

 
次にカスタムオブジェクトの格子線を出します。
格子線は円(図形)の下に置いてください。

格子線はテツさんのページから導入可能です。
【Aviutl】 格子線

カスタムオブジェクトの設定から、座標の項目に注目します。
初期設定では{-100,0,0,100,0,0}となっていると思います。

これを{ax,ay,az,100,0,0}と入力します。

この状態で円(図形)を選択してウィンドウ上で動かしてみてください。
円の動きと同じように格子線も動くはずです。
線が途中で切れてしまう場合は、格子線の結合半径を1000にしてください。

これを応用します。
最初の円を複製してスクリプト制御の中身を、

bx=obj.x
by=obj.y
bz=obj.z

とします。

同様にもう一つ複製して、そちらは

cx=obj.x
cy=obj.y
cz=obj.z

とします。

 
そして、格子線の設定から座標を
{ax,ay,az,bx,by,bz,cx,cy,cz}と入力します。

 
図形に中間点を打って、移動させれば出来上がりです。


格子線を複数使用して、結合半径や線密度を変えてみました。


格子線を二つ使えば折れ線グラフのようにもできます。

いかがだったでしょうか。
図形に限らず、テキストやシーンで作ったMGと合わせて使うなど幅広く応用できます。
スクリプト制御を使った演出、是非試してみてください。
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Tag: スクリプト制御 格子線 テクニック

Comment - 2

2015.05.29
Fri

Ly  

No title

スクリプト制御の解説、分かりやすくて助かりました
プログラミングの知識など全くなく、今まで手が出なかったスクリプト制御ですが、どのように使えばいいのか少し分かった気がしました。

ところで、今回の解説では円の座標と格子線の座標をリンクさせていましたが、座標どうしに限らず様々な項目を複数のオブジェクト間で共有することもできるのでしょうか

2015/05/29 (Fri)  | REPLY |   
2015.05.30
Sat

seguimi  

返信

コメントありがとうございます。

スクリプト制御については自分も初心者なので、よくわかっておりません><
試しにやってみたところ、
①四角形にrz=obj.rzと書いて、
②その下に新たに四角形を作り、obj.rz=rzと書き、
③最初の四角形の回転をいじると、一緒に動きました。
これであっているのかわかりませんが、座標のリンクと併せて使っても有効でした。

AviUtl付属のlua.txtや、リンクにあるAviUtlスクリプトWikiなどが参考になると思います。
是非試してみてください。

2015/05/30 (Sat)  | EDIT | REPLY |   

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