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描けば都 その3

今回は、絵を描いてオブジェクトを動かしていきます。

 
出来上がり。

線を例に動かしていきます。


ガイドとなる線を描きます。

 
①真ん中に目印をつけます(赤色)
②さらに等分になるように目印をつけます(青色)


③同様に等分していきます(緑色)


ガイドとなる絵の上に新しいレイヤーを作って描いていきます。
ガイドの透明度を調節して、薄くしておくと、トレースしやすくなります。
目印をもとに、左から順番に8枚描きました。


こちらは目印3個分の線を描いています。
全部で10枚です。

 
このようにオブジェクトを動かす際は、ガイドを描くことで
正確に動きを表現することができます。


次は振り子を例にオブジェクトの動きをみていきます。

このアニメーションでは、始めから一枚ずつ描くということはしません。
始めと終わりを描いて、間を補完していく方法をとります。


①から⑤に移動するまでの、連続した②③④のことを「中割り」と言います。
上の画像のように間隔が均等になっている場合は、
「均等割り」といい、①から⑤まで一定の速度で移動します。


均等割りに、青い部分を足すと、振り子の両端はゆっくり動くことになります。
これを「つめ」といいます。
割る順番は、④→③⑤→②⑥となります。
番号は後から振ります。

 
つめることによって、動きに緩急が出ます。

★まとめ★
①ガイドとなる軌道や運動曲線を描いて、動きのずれをなくす。
②最初と最後の絵を描いて、「中割り」を描く。
③「つめ」で、動きのタイミングをとる。


いかがだったでしょうか。
なんとなく動かし方が分かって頂ければ幸いです。


アニメーションに興味を持たれた方には、このような本があります。
お近くの図書館にあるか調べてみてはいかがでしょうか。
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Tag: 手描きアニメーション 描けば都

Comment - 2

2015.05.03
Sun

-  

No title

初めまして、いつも参考にさせてもらっています。
HPが新しくなり各カテゴリの一気に一番古い記事に一気に飛べなくなったのは仕様ですか・・・?
前だとページ数が一番下に表示されてて昔の記事にも自由にいけたのですが、今は1ページずつしか遡れません、わがままで申し訳ないんですが過去の記事も参考にしていたので簡単に飛べるとありがたいです!

2015/05/03 (Sun)  | REPLY |   
2015.05.03
Sun

seguimi  

返信

コメントありがとうございます。

ページナビを入れるようやってみます。
何分HP作成は門外漢ですので、時間がかかると思います。
最悪の場合、ページナビを入れられないこともあります。
しばらくはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

2015/05/03 (Sun)  | EDIT | REPLY |   

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