色と合成モード(乗算、加算)

seguimi

今回はヤマノススメMADで使った色について紹介します。
使った色は3色で、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)となっています。


左からY、M、C。


まずは切り抜き画像を用意します。(ここからは画像編集ソフトを使用します。)


彩度を下げます。


新しいレイヤーを着色する色で塗り潰します。


塗り潰したレイヤーのモードをスクリーンにしてできあがりです。
GIMPならそのままスクリーンで、Psならクリッピングマスクを作成してください。
同様に、色を変えて残り2色も作ります。(ここまで画像編集ソフト)

 
できた画像をAviUtlに白背景で置きます。
それぞれ合成モードを乗算にして完成です。

ここでひとつ色について。
色には他の色を混ぜても作れない色があり、それを原色と呼びます。


①減法混色と呼ばれる方法では、色を混ぜるほど暗くなっていきます。
 これは色材(インク)の3原色で、CMYの組み合わせです。
 混ぜても完全な黒にはならないため、黒を足してCMYKとなります。


②加法混色と呼ばれる方法では、色を加えるほど明るく白くなっていきます。
 TVやPCに映し出される光の3原色で、赤(R)、緑(G)、青(B)の組み合わせです。

AviUtlにおいて色を混ぜる場合は合成モードを使用しますが、基本的には

減法混色では、白背景で合成モード乗算
加法混色では、黒背景で合成モード加算となります。

いかがだったでしょうか。
減法混色や加法混色などは色の知識として頭の隅にちょこっと置いておけば、
何かしら動画の役に立つかもしれません。
色と合成モード、是非試してみてください。

Comments 2

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2015/01/06 (Tue)  | EDIT | REPLY |   
seguimi  
返信

コメントありがとうございます。

現在の設定はこんな感じです→http://urx2.nu/fYUG
入力プラグインに関しては、L-SMASH Worksを入れたくらいです。

2015/01/08 (Thu)  | EDIT | REPLY |   

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