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拡大率と中心

今回は拡大率と中心を利用して図形を動かしてみたいと思います。


まずはこちらを。
サイズ300の四角形です。(動画サイズは1280x720)
中心は真ん中で、四つの角の座標は上の画像のとおりです。


中心を移動させるにはまず、オブジェクトを拡張描画にします。
中心XYに座標を入力します。(ここでは-150、-150)
ただ、これだと元の位置からずれてしまいますので、通常のXY座標にも同じ数値を入れます。
これで元の位置のまま中心が移動します。(画像は左上に中心)


中心を真ん中のまま拡大率を0→100にするとこうなります。

 
一方、中心を左上(-150、-150)にした場合はこうなります。

 
左上中心で拡大率0→100と、右下中心で拡大率100→0の二つのオブジェクトの組み合わせ。
右の画像は、拡大率0→100と100→0の100の部分が重複するため、1フレーム分重ねてあります。

では、ここからが本題です。
この拡大率と中心を利用して図形を使ったモーションを作ります。


完成図。


高さ300、幅800の四角形の領域内で図形を動かします。


使うのは2種類の動きです。
サイズ300の四角形で縦横比30の設定のため、左上の座標は(-105、-150)となります。他略。

 kakudaichushin08 のコピー
これを先ほどの四角形の領域内に敷き詰めます。
スロー再生です。
ポイントは、最初と最後の四角形の位置を正確に!です。
ズレや四角形間の隙間が生じやすいので要注意です。
領域の高さと同じサイズの四角形を作って、縦横比で調節するといいと思います。


それぞれの色を変えてみます。


テキストはクリッピングを使って調整しました。

いかがだったでしょうか。
動き自体は単純なものの組み合わせですが、
サイズや座標の数値に正確性が必要とされます。
拡大率と中心を利用したモーション、機会があれば是非試してみてください。
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Tag: テクニック

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