とあるMADの作り方

遠近感

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遠近感を出す今回は、奥行きを意識した遠近感について紹介したいと思います。近くは大きく、遠くは小さくカメラ制御を使って、テキストを配置しました。Z座標を500ずつ前後に動かしています。テキストのサイズを変えずに座標を手前にすると、大きく見えます。反対に座標を奥にすると、小さく見えます。このことを利用すると、カメラ制御を使わなくとも前後の感じをうまく出すことができます。遠近感を出したいときは、手前を大きく...

テキストの使い方

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テキストオブジェクトと画像今回はテキストについて紹介します。テキストオブジェクトテキストオブジェクトは、一文字ずつ個別にアニメーションさせることができるのが特徴です。「文字毎に個別オブジェクト」にチェックを入れて、アニメーション効果をかけます。ここでは、TA標準登場を使って文字をタイピングさせています。→TA標準登場テキストオブジェクトを使っていて改善出来たらなぁと思っていたことがあります。それは、テ...

マスクを使ったテキストモーション

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マスクを使ったテキストモーション今回は、クリッピングとはちょっと違うテキストモーションを紹介します。見えない壁テキストが下から出てきますが、フェードやクリッピングとはちょっと違う感じで出てきます。ここでのポイントは、テキストモーションをシーンで作ることです。見えてはいませんでしたが、下半分くらいに背景を置いて壁にしています。壁の下にあるテキストは隠れて見えません。最終的に、壁は透明度0、色を黒にし...

立方体とカメラ制御

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立方体を使った空間把握今回は、立方体を応用して奥行きのある空間を作ってみたいと思います。四角形を使って立方体を作るサイズ300の四角形です。四角形を6枚使って立方体を作ります。カメラ制御の下に置いた四角形。まずは正面から、Z値を-150として前進させます。中心は(0.0.0)なので、サイズ300の四角形なら前後に150ずつずらします。裏面はZ値150です。最初のポイントは、四角形に裏表があるということです。そのままZ値を150...

レタープレス

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レタープレス今回は、凸エッジを使ってレタープレスを表現してみたいと思います。レタープレス紙に型を押し付けて作る印刷をレタープレスと言います。凸エッジを使ってレタープレスを表現してみます。背景と同じ色のテキストに凸エッジをかけます。窪みを作るので、色調補正をかけて背景より暗い色にします。色を暗くしたり、明るくしたりするときは、カラーパレットで色を変えるより色調補正の明るさを調節すると失敗しません。上...

影を作る

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影今回から複数回にわたって、オブジェクトの影について紹介したいと思います。上の画像を見てください。ぱっと見はどれも同じに見えるかもしれません。影をつける背景をテキストと同じ色にするとよくわかりますね。下ふたつのテキストには、影がついています。真ん中はシャドーを、下は凸エッジとシャドーをかけました。シャドーシャドーといえば、このような画像をよく見ますが、ここではほんの少しだけシャドーをかけてみます。...

ぼかしとレンズブラー

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ぼかしとレンズブラー今回は、ぼかしとレンズブラーの違い、その使い方について紹介したいと思います。ぼかしぼかしの代表的な使い方に、ピント合わせがあります。手前の人物にピントを合わせて、それよりも後ろをぼかす。奥の人物や背景にピントを合わせて、手前の人物をぼかす。地味ですが、基本的なものとして身に付けておきたいテクニックです。レンズブラー今までオブジェクトをぼかすといえば、ぼかしを使ってきました。レン...